ホームページを活かすには戦略が大事です。
私たちは使いやすく、デザイン性に富んだ
ホームページをご提案いたします。
存在するだけの存在から広報していくキーマンへ。
ビジネスの優位性を確立していきます。

ホームページは
道を作るのが仕事です。

01
私たちの考えるホームページつくり
これまでのホームページのあり方としては「マーケティング」要素が非常に薄く、SEO対策を中心に単体で作ると考えられていました。これはPCを中心としたインターネットの普及が大きく、PC中心のサイトが多く存在していました。
しかし、現代でのスマートフォン普及率は70％を超え、ホームページ訪問率もほとんどがスマートフォンです。これからのホームページはスマートフォン中心のサイトに切り替え、様々なツールとリンクし、より便利な「成長していくページ」となる必要があります。

02
存在をアピールすることでシェアを広げる
現代ではなくてはならない様々なSNSやブログとの連携が可能で、特にGoogleツールを取り入れることで、「地域密着広報」にも効果を発揮でき、現状の数字の見える化が可能です。
いちはやくお客様の「気になる→探す→見つかる」に答えれるかがキーとなります。

03
大事なのは関わってくるインフラ
ホームページは完成までにたくさんのプロセスを経て出来上がります。特殊な知識が必要なこともありますが、業務効率化を考え、弊社では様々な関連ツールの立ち上げ・準備からレクチャーまでプラン内に含める事で、時間を短縮し、ワンストップなサイト＆ツールをご提案することを実現しています。

これからの広告と広報。
どちらに比重をおきますか？

地域密着型のもっとも悩ましいところである広告・広報戦略。
もちろん大きな費用をかけずに集客を行うことが最も理想的です。
現在の電話帳広告とスマホ検索の比率をグラフにしてみました。
これまでの電話帳広告からの集客は時代が変わり、スマートフォンで検索される時代になってきました。
　平成28年の国内スマートフォン比率は70％を超え「探す仕組み」が変わったといえそうです。
広告が全く駄目かというわけではなく、スマートフォンの便利さゆえ広告を見る機会が減ってきたということです。
電話帳を例とすれば固定電話を置かない家庭が増えた事や、新聞を取らないからチラシを見ない家庭が増えたなど「生活の変化」が主な理由となります。
これまで広告のみでビジネス展開されてきた方にも気軽に始めていただけるよう、無料アドバイスを行っております。是非お気軽にご相談ください。

ビジネスツールとして価値をあげていく。
標準装備で製作します。

長期運営を考えた
クライアント目線で製作

01
低コストホームページとの比較

一般低コストホームページ	プラン内容	広報戦略ホームページ
別途費用	独自ドメイン	○
別途費用	ブログ・SNSの立ち上げ・デザイン	○
×	ブログ・SNSの活用サポート	○
○	独自メールアドレス	○*設定対応可能
別途費用	S　E　O　対　策	○
別途費用	SEOリスティング	Googlemapsのみ無料
△	レスポンシブ対応	○
△	メールフォーム設定	○
×	Googleアナリティクス設定	○*設定対応可能
５ページ以上は別途費用	ページ数	15P以内
別途費用	高　品　質　画　像	○*1　出張撮影可能
別途費用	スライドショー	○
○	デザイン性	自信あり
メールのみ	サポート	基本メール対応*緊急時は電話にて可能
約20,000円/月	管　理　費　用(3年契約　更新制)	5,000円/月
約200,000円	製　作　費　用	450,000円

02
ランニングコスト

上記のホームページ比較のランニングコスト算出です。
1.5年目にして総額経費が入れ替わります。
弊社ではホームページを成長させる為には時間とリサーチが必要だと考え
クライアントの目線でご提案しています。

03
本当の意味でのコストパフォーマンスとはなにか
価格ではなく実感ということ

コストパフォーマンスの本当の意味は「安い」ということではありません。投資した金額に対して、見合った内容や性能がどれだけあるかを判断出来る、または感覚的な実感があるをコストパフォーマンスと考えます。
例えば新規顧客獲得用のチラシを頼むとします。
■Ａ店は1枚1円の激安チラシを印刷できるお店
とし、
■隣のＢ店はチラシを配布するのに適した店舗を教えてくれて、リサーチやデザイン・印刷、SNSのレクチャーもするけど3円かかるお店
とします。
同じく1万枚作った場合結果はどうでしょうか？
経費はB店のほうが3倍かかるわけです。

しかし、Ａのお店のチラシよりＢのお店が作ったチラシの方が「顧客」に反響があると考えれます。それは「チラシを売るお店」ではなくお客様を売るためのツールのひとつが「チラシ」だったわけです。より詳しく知ってもらい、新規顧客の再来店数をあげ、売り上げをあげていく。
そして次につなげていく。
コストパフォーマンスは経費ではなく売り上げのためにあるのです。